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2017-01-25 17:09 | カテゴリ:編集雑記
H29年1月21日(土)和気町の和気庁舎2階社会福祉ルームにおいて当支部会員の山下順三氏による講演会が行われました。
演題は「ハンセン病の歴史と現在」で2時間半にわたって興味あるお話を聴くことが出来ました。
この講演会はH23年に和気町内の有志で設立された勉強会“和気塾”主催で行われた会合です。
ハンセン病のについては岡山県人は瀬戸内市邑久町にハンセン病療養所があり一度なりとも耳にしていることでしょう。しかしこの病の歴史的変遷を理解している方は少ないのでは。私も今回の講演を聴き改めてハンセン病の起源とその歴史を教わりました。
この病は聖書の中に紀元前5世紀頃にすでにあったことが明記されているとの事。日本では古事記に天刑病(らい病)として記述されています。
この病気は単なる病気と異なり「差別と偏見」を生み出す事となり永い間不治の病として恐れられていました。しかし1943年にプロミンという特効薬が開発されその後は一般的な病気との認識になりましたが「差別と偏見」はその後も続きハンセン病は古くて新しい問題であるとの感が致します。病は医学で治すことは出来ますが人の心を直す事が出来ません。心を直すのは人の愛が特効薬ではないのでしょうか。
「差別と偏見」は現代社会においては様々なところで見え隠れしています。大切な命が失われています。(中西)IMG_0607.jpg

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