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2020-01-16 21:56 | カテゴリ:お知らせ
県北・津山の進学塾「山田共同道場」の理事長および指導者として、
数多くの進学実績を上げられ、
津山開催の総会・懇親会では実行委員長として辣腕を振るわれ、
特別講演でも幾度となく、興味深い話をしてくださった、
岡山県支部の、偉大過ぎる大先輩・山田克惟先生(S43米英)。

そんな山田先生が、まさに表題の偉業を成し遂げられました。

昨年12月には津山洋学資料館で開催された
「日本英学史学会中国・四国支部大会にて、
「英和対訳袖珍辞書」復刻に向けてと題して講演を行われました。

辞書の復刻や講演の案内は、山陽新聞紙上でも紹介されました:

IMG_1929.jpg

日本で初めて出版された辞書が津山に存在すること、
これも何かの、否、まさに「縁」そのものですね。

先人への深い敬意とともに、ご多忙を極められる中、
7年という歳月をかけて辞書を復刻された山田先生に、
筆者、改めて敬服せずにはいられません。

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実は、山田先生が「復刻」されたのはこれだけではありません。

幕末に出版された『英吉利文典』という英語文法書。
畏れ多くも筆者、5年前の夏にこの復刻版冊子を頂きました:

IMG_1929_1.jpg

IMG_1932_1.jpg

基礎を学ぶという観点からは、今なお通用するであろう内容。
当時としては「革命」レベルの影響力を学習者に与えたはずです。

立派な団体や機関や個人へはともかく、
ペーペーの筆者にこんな素晴らしいものをくださった山田先生。
業績の偉大さと同時に、その心優しさ、温かさが、
歳月を経た今改めて嬉しく蘇りました。

ペーペーっぷりは相変わらずですが(;´Д`)、
向上心を忘れない、失わないためにも、
山田先生の本は座右に置いておこう…と決意した次第です。
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2020-01-08 12:17 | カテゴリ:編集雑記
新年の幕開けから気がつけば1週間が過ぎました。
皆さま、既に始動し、日々をお過ごしのことと思います。

…記事のタイトルといい、書き出しといい、
「…何?」、とお思いの方もおられるかもしれません。

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筆者、年始の1/2にインフルエンザA型(以下インフル)を発症しました。
年末から家族が発症し、この時期共倒れになっても困るので、
感染は回避したかったのですが、無情にも…(;´Д`)

2020年(令和2年)の年明け直後、年頭の挨拶をここにupしましたが、
実際の家庭内は皆寝込んでいて、そして筆者も罹ったことで、
もはやお正月もなにも…な状態に完全突入した次第です。
(因みにあと1日ちょっと早くorそれ以前に発症していたら、
年始の記事upは不可能だったと思われます)


インフル自体の罹患経験はあるものの、
改めて発症したら、まーそれはそれは苦しかったですね。

身体じゅうが痛い、動いても、じっとしていても、痛い。
布団から出たら寒くてかなわない。
何も食べられない(最初の3日は、飲み物しか口にできず。
翌2日も、トマト、りんご、うどんという喉越しの良いもののみ)。
味覚と嗅覚の違和感(愛用の柔軟剤の匂いがなんか違う!
&ディフューザーに至っては匂いに耐え切れず即廃棄)。
咳が止まらず、身体はますます痛くなり、
洟もこれまた止まらず、箱ティッシュがお友達状態。

こういう身体状況は、心にも大きく影響し、
このまま再起不能になるのではと、一抹の不安が頭を過りました。

そして「飲み切ってください」と言われたタミフルは、
本当に効いているのか疑わしいほど、微熱が続き、
健常時とはやはり違う、思うままにならない身体の怠さに、
何ができるでもなく、ただ横になるしかないその無力感。
いずれ快方に向かうであろうとはわかっていても…ですね。

なおこの間、先に夫→長男と快癒。
長男は冬休みの宿題と3学期の準備…んなもん指一本触れられずw
筆者もかくなる状態で、お粗末な新学期のスタートを切らせ、
本当に申し訳なかったです。まぁインフルだったし仕方がありません。

それでも昨日朝の微熱を最後に、「元に戻りつつある」感覚を得られ、
柔軟剤が「いい匂い」と思えた夜、漸く「回復した」と実感しました。

で一日経った今、今こうして記事を書けている次第です。

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筆者、今回最大の後悔は、
インフル罹患そして苦悶の経験があるにも拘らず、喉元過ぎれば…で、
迂闊にもワクチン接種を受けていなかったこと。
無情もなにも、発症するべくして発症したとしか…(;´∀`)

という訳で教訓:
「インフルエンザワクチンは接種すべし」
もう次シーズンこそは、自ら医療機関の門を叩きます。

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そして今回の件で改めて、「できる時に、できることをする」という、
筆者の年頭の目標が浮き彫りになりました。

インフルにならないよう、予防をしておくのはもちろん、
仕事や日常生活で、万一の際の手筈を整えておくとか。
それでも罹ってしまったら…もうその時はその時w
命取られる訳でなければ、開き直って柔軟に対処したいですね。

この記事を読まれている方の中にも、インフルに罹られた方、
或いは家族や知人が、という方もいらっしゃるかもしれません。
筆者、皆さまの一日も早い回復を心より祈願しています!!
2020-01-01 02:06 | カテゴリ:編集雑記
新年、2020年(令和2年)を迎えました。

西暦の'2020'、この規則正しい数字の並びがいいですね
(*´∀`)

今年が皆さまにとって素晴らしい一年でありますよう
心よりお祈り申しあげます。

北九大岡山県支部も、同窓会員の皆さまに、
喜んだり、楽しんだりして頂けるよう、
様々な行事や企画を考え、ご案内してまいりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

皆さまからのご意見やご感想も是非お寄せください。
今後の支部活動に反映させて頂きます。

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筆者、今年は地域や学校の役員が回ってくる予定で、
色々と思い通りに進められない部分もあるかと思います。

そんな状況下で筆者掲げた今年の目標は、
「できる時に、できることをする」

目標等に向けて頑張ったり努力したりはするけれども、
さりとて決して無理はしない。
仕事であれ、私生活であれ、
両者の均衡を、うまく保ちたいものです。
2019-12-29 02:10 | カテゴリ:会議の報告
12/28(土)、暮れも押し迫った中ではありましたが、
役員会に13名、忘年会に14名が出席し、
アークホテル岡山2F、和食処『あくら』にて開催いたしました。


先に役員会にて、今年度これまでの活動内容の報告や、
来年度の岡山県支部総会・懇親会開催や『(暫定)三木会』について、
役員間で協議しました。


引き続き忘年会。

芸術作品のような素敵なお食事、お味も期待を裏切りません:

IMG_1905.jpg

乾杯の音頭とともに、お食事やお酒、
そして今年一年を回顧しての歓談を満喫しました:

IMG_1908.jpg

『あくら』はデザートも手抜かりありません!
お酒を飲まない筆者の楽しみでもあります(*´∀`):

IMG_1910.jpg

最後は『あくら』前にて記念撮影:

IMG_1911.jpg

充実したひとときを過ごしての散会となりました。

なお、お食事&歓談中の写真は、
桃農家&photographer田中晃さん(S57経営)に、
集合写真は『あくら』スタッフにそれぞれ撮影頂きました。
ありがとうございます(*´∀`)ノ

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今年2019年(平成31年、令和元年)、皆さまには大変お世話になりました。
この場をかりて、心より感謝を申しあげます。

何はともあれ、皆さま良いお年を!!





2019-12-26 02:13 | カテゴリ:編集雑記
改元により新しい時代の幕開けとなった2019年(令和元年)も
残りあと数日となりました。

そして今年も、多くの有名人・著名人がこの世を去りました。
新聞等メディアで、追悼記事や番組を折に触れ見かける今の時期。
筆者も数名の方について、ここで語らせて頂きます。

人選もコメントも、独断と偏見に満ちているのはご容赦ください。
(なお年齢は死没時の実年齢を表記しています)

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☆市原悦子さん(女優)

家政婦よりも、おばさん刑事よりも、
子ども時代にTVに親しんだ筆者にとって、市原さんの代表作は、
アニメーション『まんが日本昔ばなし』のナレーションです。

お相手役の故常田富士男さんとともに、市原さん独特の語りは、
子ども心にも、唯一無二の存在のようでした。

本放送終了後久しい今もなお、再放送はもちろんのこと、
新作を望む声すらも多数あるとのこと。
そして新聞で『まんが日本昔ばなし』DVDの1面広告を見たら、
市原さん達のあの語り、そして日本の「良心」が今なお生きている、
そういう安堵感と嬉しさを覚えるのであります。

(1月12日永眠 82歳)

kaseifu.jpg

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☆北尾光司さん(元横綱・双羽黒)

昭和末期。大相撲で急速に頭角を現した「北尾」。
幕内優勝経験がないにも拘らず、横綱に昇進し「双羽黒」に。
期待値の高さが窺えるというものでした。
けれどもその後は精彩を欠き、とどめは前代未聞の廃業劇
(実質破門)で早々に角界を去りました。

廃業後はプロレス入りなど波乱に満ちた歳月を経て、
最後は闘病の末の早逝。
長身で格好良く、女子に人気だった頃の記憶が鮮明なだけに、
色々と残念さや無念さを禁じえませんでした。

元々トラブルメーカーの要素はあったようですが、
下駄を履かされての横綱昇進が転機かと…、
あれがなければもう少し穏やかな人生だったかもしれません。

(2月10日永眠 55歳)

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☆内田裕也さん(ミュージシャン・俳優)


少なくとも筆者には、本業でのご活躍や功績以上に
「(故)樹木希林さんの夫」という属性が際立っていました。

そのお二人の結婚生活は、40年以上も別居状態でしたが、
希林さんの死から僅か半年後、後を追うように亡くなられたことに、
深淵では繋がっていた、互いに必要な存在だったことが窺えます。
結婚や夫婦のあり方は一律ではなく、色々な形態があってよい。
お二人の姿から、筆者学んだことです。

お二人の没後、偶々ネット上で見つけたのが、お若い頃の写真。
ほぼ全裸で(あ、必要なところは隠れていますw)抱き合う姿は、
J・レノンとオノ・ヨーコへのオマージュのようで、
やはりロックンロールを愛していた方と再認識した次第です。

(3月17日永眠 79歳)

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☆進昭紘さん(北九大同窓会・小倉支部長)

芸能有名人ではありませんが、
北九大同窓会に於いて、大変著名な方ですので…。

大学の所在地、多数の会員を擁する小倉支部で長年貢献され、
岡山県支部の総会懇親会にもお越しくださいました。
一昨年の故中川八重香さん(S44中国)に続いての突然の訃報に
驚き悲しまれた同窓生も多いことと思います。

筆者今も悔やまれるのは、一昨年の岡山県支部総会懇親会。
進さんより「中川さんのお嬢様から」と託されたのが
小倉の銘菓『湖月堂』の栗饅頭。
しかし迂闊にも皆さんへの紹介も振る舞うのも忘れてしまいました。
筆者この場を借りてお詫びを申しあげます。
お詫びそしてお供えに、栗饅頭の画像を置かせてくださいm(__)m

(4月6日永眠)

chesnut cake or kurimanju

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☆中曽根康弘さん(第71~73代内閣総理大臣)

筆者が中学~高校時代の内閣総理大臣でした。

在任中の中曽根氏は、靖国神社参拝や国鉄民営化、
「日本は単一民族国家」等の発言などなど、数多くの功罪…
「罪」が多い気がしなくもないですが、ともかく実績を残しました。

政治経済に疎い、お馬鹿な中高生だった筆者には、
その政策の詳細は何が何やらでしたが、
外国の要人と居並んでも遜色のない堪能な英語や長身は、
単純に凄いと思ったものです。

後年の、度重なる政権や首相の交代にみられるような国政の脆弱さ。
そのことを思うと、良くも悪くも、一国の首相であるという、
少なくとも威厳めいたものは感じ取っていた十代の筆者でした。

(11月29日永眠 101歳)

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他にも語りたい方々はいますが、ひとまずここまで…。
ともかく皆さん、筆者にとって思い出或いは思い入れのある方々であることは確かです。
そして有名無名は関係なく、今年亡くなられた皆様に、
ご冥福をお祈り申しあげます。