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北九州市立大学同窓会岡山県支部ブログ

岡山県支部の最新情報・活動記録をお届けします!

新たな可能性への期待 ~学びの機会と場~

皆さんこんにちは&お疲れさまです。


昨年2月末。
新型コロナウィルス感染拡大による政府からの休校措置要請を受け、
長男の通う小学校も休校、と同時に当該年度も修了しました。
その顚末は記事としてupもしています:

今年度修了は突然に

あれから一年。

のちに最初の緊急事態宣言で再び休校を繰り返し、
「また○年生をやり直し…?」の声すら聞かれた時期を経て、
2020年(R3)年度も1か月を残すところとなりました。

IT化では後れをとっていた学校現場も、コロナ禍で漸く促進されたのか、
長男の小学校でも、今年度中に児童1人につきノートPCが1台整備され、
来年度より本格運用される運びとなりました。

computer_school_boy.png

生まれながらにしてネット社会にいる今の小中高生には、
オンライン活用の授業は、概ね抵抗なく受け入れられるはずです。

また学校へ足を運べない不登校児・不登校生や病児にも、
ネットを媒介としての学習や交流が叶うのは勿論、
これが契機で再登校に前向きになったり、快復の励みになったりする、
その可能性もゼロではありません。

勿論学校教育全体がIT化される訳ではなく、
またオンライン利用にあたっては色々と課題もありますが、
学習のあり方が変化、多様化するのは、時代や社会情勢を鑑みれば
極めて当然の流れといえます。
そして形態はどうあれ、すべての児童・生徒・学生、
彼等の学びの機会と場は確保されるべきです。


筆者長男は既に自宅でPCを駆使…といっても、
専らゲームやタイピングでの使用にとどまっていますが(;´Д`)
その興味関心スキルが、僅かでも教科学習へも向けば…と、
密かに願う筆者であります。

computer_tokui_boy.png

そして筆者自身も今なお頭の中がコチコチだったりしますので、
学校教育の場で利用する長男に倣い、
旧来の知識や常識を、'updated' させねばと自戒しています。


「逃げる」2月は、本当に逃げるようにあっという間でした。
「去る」3月は輪をかけて早く去っていく予感がします。
寒暖差が大きくなる時期でもあります。皆さんご自愛ください!

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森喜朗氏と筆者的「老害」考

皆さんおはようございます&お疲れさまです。


女性蔑視発言やら、後任の人事やら、
何かと物議を醸した森喜朗前五輪組織委会長。

五輪どころか、かつては内閣総理大臣まで歴任した森氏ではありますが、
首相時代の「神の国」等、元々問題発言が多いことから、
組織委会長としての一連のゴタゴタも、今にしてみれば
すべては「起きるべくして起きた」と思えてなりません。

その森氏について散々言われている言葉が…
そう、表題にもある「老害」ですね。

kitoku_keneki.png
(おなじみ「いらすとや」より。
既得権益を貪る老人と、手に入らず悔しがる若者…という構図。
こんなイラストまであるなんて、いらすとやさん凄いなぁぁ!)


「老害」は、今や一般的に広く使われている言葉になっています。

その定義は大同小異で、大まかには下記のような内容です:

「組織や社会で幅を利かせすぎて言動が疎まれる高齢者、
あるいは、傍若無人な振る舞いによって
若者に必要以上の負担や迷惑をかけている高齢者などを指す表現。
ひらたく言えば迷惑な老人を侮蔑交じりに指す表現。」
(weblio辞書 より)

まさに森氏のことですねw
他にも老害と非難されている著名人は多数存在します。

また、一昨年の池袋暴走事故で母子2人を死亡させたにも拘らず逮捕されなかった
「上級国民」こと飯●被告(事故当時87歳)。
事故は自身の過失ではなく車両が原因と言い放ち、
自動車メーカーを敵に回した、あれも老害に他なりません
(余談ですが飯●被告は事故後の事情聴取で、
「予約のフレンチ(食事)に遅れそうだった」と話したとのことで、
「上級どころか食い意地の張った俗っぽい爺」と筆者思った次第)

そして有名無名問わず、皆さんの周囲にも思い当たる方々がいらっしゃるかもしれません。

自説を曲げなかったり、越権行為がみられたり、
かけられるストレスや怒りでこちらも心身をやられかねない、
まさしく害そのものな老人というのはやはり存在します。

そういう人々は、老齢にさしかかる以前よりその要素があり、
結局は個々の人格の問題に帰結するのかと思ったり…。

けれども、元々素晴らしかったはずの方が老害っぽくなって、
周囲を戸惑わせる事例も枚挙にいとまがないようです。
となると、これは加齢現象かとも思ったり…。

それゆえ老害というと高齢者の専売特許のようですが、
翻って筆者自身も、子ども達や学生さん達からアラフォー世代に至るまで、
相対的に見たら彼等より上の年代になる訳で、
無意識のうちに老害的な言動があったりするかもしれません。

そういう意味でもこの記事は、自戒を込めて書いた次第です。

いざ高齢に差しかかったら悪あがきしていたりして(;´Д`)
でも気持ちだけは、謙虚で、さりとて若年層に媚びるでもない、
将来はそういう高齢者でありたいものです。


国内でも新型コロナウィルスのワクチン接種が始まりました。
これが奏功し、誰もがウィルスの脅威から解放されることを願っています。

【随時掲載】岡山の産品 ~コロナ禍での蝋梅鑑賞~


皆さんこんばんは&お疲れさまです。

今回は、岡山県支部相談役・中西好昭さん(S47経営)より、
情報をお寄せ頂きました(*´∀`)

岡山県支部には写真撮影のエキスパートが多数いらっしゃいますが、
中西さんもそのお一人です。

「☆☆☆」以下、中西さんによるご紹介文、
そして目を奪われるような素晴らしい写真の数々です。
皆さんお楽しみください!:

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

先日、妻と一緒に倉敷市水島地区にある種松山公園西園地にある蝋梅(ロウバイ)を観に行きました。
土・日は見学者が多いと聞き、三密を避けるために月曜日の午前中に行きました。
園内にはほとんど人の姿はなく、何だが寂しさを感じがしましたが、見事に黄色い花をたくさん咲かせている蝋梅を観て満足感が湧いてきました。
園内には他に紅梅やさざんかの花が咲いており、この寒い冬に咲いている花を観ると、何かけなげに思えました。
後で知った事ですが、当初私は「蝋梅」は梅の一種だと思っていました。梅の花には白、紅があり黄色もあるものだと思っていましたが、調べてみると蝋梅は梅とは全く異なる植物種とのこと。
中国が原産で椿・梅・水仙と共に『雪中四花』(または雪中四友)と言われ冬の時期雪の中で咲く花として尊ばれ、英語名では「Winter sweet」と呼ばれ甘い香りの花を咲かせます。実際蝋梅の側に行くと甘い香りが漂っていました。余談ですが花言葉は“慈愛”です
この種松山公園には四季それぞれに様々な花を観ることが出来ます。特に桜の時期は最高です。さらに子供連れはちびっこ広場での遊具や冒険の森でのフィールドアスレッチック等で楽しい時間を過ごすことが出来ます。
是非一度行かれる事をお勧めします。

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ありがとう&今後もよろしくお願いします ~無料イラスト~

皆さんこんばんは&お疲れさまです。

2月になりました。
「一月往ぬる、二月逃げる、三月去る」と言われるように、
年明け後の数か月はあっという間ですね。

11都府県で発令中の緊急事態宣言も延長になりそうで、
コロナ禍からはまだまだ抜け出せそうにない現在です。


さて筆者、このブログでは写真以外に、
インターネット上の無料イラストを使用することがあります。

ごくたまにupする芸能有名人の似顔絵は別として、
オールマイティーに描ける才能のない筆者、ありがたく拝借しています。
数多ある無料素材のサイトのうち2つだけ登録し、基本的にそこから探しています。

そのうちの一つがこちら↓:

いらすとや

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前回記事(「改悪? 大学入学共通テスト」)でも引用したばかりです。

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ほのぼのと温かい描線が特徴の「いらすとや」のイラスト。
ネット上や印刷物で、皆さんも目にしたことがあるはずです。

人物、事物、事象…イラスト数が半端なく豊富なだけではなく、
その時代や社会に沿った内容からは、
多岐にわたるテーマをすべて網羅しているのではと思われるほど。
実際、これまで必要なものはほぼヒットして助かったものです。

その「いらすとや」について、過日こんなニュースがありました:

「いらすとや」が1月で定期更新を停止 「今のペースで全てをやり続けるのは難しい」

サイト開設から9年、定期(というより毎日!)更新を、
みふねたかしさんという方お一人で、しかも素材は無料で提供。
筆者、まったく存じませんでしたので、驚き敬服せずにはいられませんでした。

上記「いらすとや」のサイト内の、みふねさんからのご挨拶文:

「今後のサイトの更新について」

イラスト同様に温かく、そして思慮のあるお人柄が伝わるようでした。

筆者としてはこれまで存分に素材を拝借できたことに感謝しつつ、
今後もたまには新作イラストがupされるのを密かに楽しみにしています。


因みに筆者が利用しているもう一つの無料イラストサイトはこちら↓:

イラストわんパグ

illust374.jpg

こちらも可愛いイラストが豊富です(*´∀`)


素敵なイラストを無償で利用できることに、改めて感謝しかありません。
是非イラストもお楽しみ頂ければ嬉しく思います。


コロナ禍の日常が続く中ですが、皆さんなにとぞご自愛ください!

改悪? 大学入学共通テスト

皆さんこんにちは&お疲れさまです。


数日が過ぎましたが、先日1月16日(土)、17日(日)の両日に
それまでの大学入試センター試験改め、
大学入学共通テストが実施されました。

school_test_seifuku_boy.png

知識一辺倒ではなく、思考力や判断力や表現力を重視
…そのような触れ込みで改革された共通テスト。

実際の試験は、先行の模擬試験とも一線を画するほどの、
全体的に難化した内容だったようで、
受験生の阿鼻叫喚は察するに余りあります。

英語に至っては、帰国子女や英語学習に潤沢な金銭を落とせる層が明らかに有利になる、
受験生の「格差」が浮き彫りになるものが
「共通」テストで出題されるべきだったのか、
試験後から様々な議論、異論が繰り広げられています。


遡ること●十年前、筆者は共通テスト以前のセンター試験の
更にその前身のw、共通一次試験を受験しました。

共通一次末期の頃で、日程等の制度が年々コロコロ変わる、
「猫の目」状態で、実際これで不利を被った受験生も多数いました。
筆者も、最終的に北九大に入れたのは良しとして、
受験生当時は制度の不備に不満を抱いたのも事実です。

ただ共通一次については賛否両論ありましたが、
出題内容そのものについては、飽くまでも「基本的な知識」が問われる、
少なくとも前述のような「格差」に大きく左右されることのない、
語弊はありますが良問だったといえるかもしれません。

で、もっと専門的な知識は、各大学の二次試験に委ねられ、
一次と二次で総合的に判断される…それで充分だと思います。


共通テストの触れ込みは聞こえが良いですが、
そうなったら一次試験は、もはや不要なのではないでしょうか。
もっともお上は、天下り用にw、そして執拗に利潤を貪るために、
大学入試センターを廃するつもりはないでしょうが。

それはさておき、今年の受験生は共通テスト以前も、
記述式導入がどうとか、英検やTOEICなど英語の民間試験がどうとか
さんざん翻弄された挙句、すべては雲散霧消。
大幅に変更された共通テストの試験は難化し、更にコロナ禍。
トリプルパンチでは済まないほどの年回りです。

この試練を乗り越えて…というような綺麗ごとを言われたところで、
まだ17,8歳の彼等当人には、受験のような重大局面でのダメージは、
それこそ死刑宣告に匹敵するものがあります。
共通テスト含め、この先の受験制度がどうなるのかはわかりませんが、
不安は消し去れないにしても、受験生の不安を低く抑えられるもの、
少なくとも彼等を大きく戸惑わせるものではあってはなりません。

ともあれ大学入試センター、今年の出題者、その他関係各位は猛省してください。


共通テストを終えた受験生の皆さんは、
これから私大や国公立二次の試験が待ち受けています。
色々と過酷な状況下で頑張る皆さんの希望が叶うことを願ってやみません。


コロナ禍収束は一向に見えてきませんが、
皆さんお身体お大事に、お元気でお過ごしください!!